K＆Iパートナーズグループのビジネスウェルネス倶楽部「現状維持バイアスは感染力の強い中毒性ウィルス」

某大手経営トップは「真にお客様に向かってビジネスモデル、
組織風土、ガバナンスの仕組みをもっと早く変えていかなければならなかった。
それが私自身、現状維持バイアスがあって、十分に変わりきれなかった。
これが真の原因だと分析している。」と不祥事に関するインタビュー
で答えていました。この「現状維持バイアス」は、40代くらいから
動き出し、50代になると強固になり、「ミドルシニアは組織の成長阻害要因」
という症状を発します。

日本の労働人口構造からすると60％以上がこの現状維持バイアス感染症世代。
多くの企業がこのミドルシニアへの「キャリアデザインを変えよう」
という働きかけをしています。ですが、成果はさほど出ていないのでは？

K&Iでは、現状維持バイアスを含めたバイアスの理解をしたうえで、
「自分の人生を自分で経営していく。 自分株式会社設立登記 退職後
の長い人生のために、バイアスを外してみる」という手法で人生と会社
との共創に合意する教育をご提供しております。

講師は65歳で生成ＡＩ活用サービス発明で特許出願した、研修講師。
現状維持バイアスの外し方について、実体験を含めて解説し、
必要認識醸成を図ります。
まずは、講座内容の解説動画をご覧ください。

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