論理的な交渉力を身につけた人だけが変化をチャンスに変えられる

K&Iのパーソナルトレーナーは「自分のビジネスの足腰」で
未来を開き続けているロールモデルです

≪あなたは強かに生きていますか?≫
私たちがみなさんに伝えたいことは、「強かに、自分を楽しめ」ということに尽きます。
コロナによって、苦悩ばかりを背負った人もいれば、新しいアイデアでチャンスに変えた人もいます。
「変わることを仕事にする」「どうしたら解決できるだろう」という思考習慣を持っている人には、「あきらめる」という言葉はありません。

「強か」とは、自分を鍛えぬいた強さのことです。ビジネスの足腰を鍛えぬくためのトレーニングがここにあります。
弊社の超人気トレーナーである石川は、「一番苦しい時に自分を信じて、前だけを見つめて動ける人は強かだ」とよく話しています。それは石川の経験であり、今もなお挑み続けている自信から出る言葉です。石川のファンは「どうしたら解決できるだろう?」と口にする時の石川の表情がウキウキしているといいます。「はじめて」に挑むことが楽しくて仕方がない、それが石川流の「強かさ」なのです。

私たちK&Iのパーソナルトレーナーは、石川をロールモデルにして、自ら「強かになる」ことに挑戦し続けています。

≪理論ではなく活かし方を身につける≫
K&Iのパーソナルトレーニングは、20%が理論学習、80%は業務事例を用いた実践トレーニングを行います。
まず、ビジネスリテラシーを鍛えるとは、次の「普通」を修得することです。
①論理的な思考を「普通」にする
②人とのコミュニケーションにおける観察力と反応力を「普通」にする
③対人関係における「駆け引き」を常に意識して会話を組み立てることを「普通」にする
リテラシーとはそもそも「読み書きそろばん」のことです。仕事の能力を高めること、鍛えることは、コロナに影響されない仕事、「できるはず」と自分に嘘をつかない仕事能力を身につけることです。

ビジネスリテラシーの理論を理解したら、実践トレーニングです。ご自身の行動を最適な解にするための分析を論理的に行い、そのために必要な行動を論理的にプランニングします。さらに成功するための日常的なコミュニケーションの整備、駆け引きの段取りを導きます。

最終段階では、ここまでのプロセスを最短時間で設計できるようになるための日々の鍛錬を決めます。
自分の人生をリードするのは自分しかいない、と考えることができれば、できないはずはないのです。

≪こんな自分を変えたい・・・・企画・管理業務≫
効率が悪い、「もう一歩なんだよ」「イメージで終わっているよ」と上司に言われることがよくある、「こういう場合はどうするのですか?」と企画の欠落点を指摘されることがよくある、という企画担当の方には、論理的思考を中心にトレーニングします。
「現場を知らないでこんな無理なことを」と言われがちな管理業務の方には、コミュニケーションを中心にトレーニングをします。最終的に「何をマネジメントしたいのか」「マネジメントはどうして必要なのか」という説明ができるレベルに引き上げます。

≪こんな自分を変えたい・・・営業・交渉業務≫
結果が数字で出る業務なので、数字に追われることを「あたりまえ」にできるようにトレーニングをはじめます。その大前提を理解できたら、「駆け引き」のトレーニングを行います。ネゴシエーションに通じるコミュニケーションの日常的な戦略についても指導します。

≪こんな自分を変えたい・・・育成業務≫
論理的な思考とヒューマンな部分のコントロールから学びます。そのうえで、育成対象との「駆け引き」、日常のコミュニケーションの「質」を変えるトレーニングを行います。