目の前にある課題を解決するためにどうしたらよいのか?そこには「自分が選ぶ」という権利があれば、とても幸せなことです。少なくとも人生、仕事との向かい合い方は自分で選ぶことができます。
自分で選んだことには悔いはない、とは言い切れませんが、その選択に至ったプロセスにもかけがえのない「自分」の軌跡があります。
自分が選ぶことは、プライドをもって語ることができます。それが自信になります。自分が信じたことの結果、成果を追い続けるのが人生の価値の一つであるかもしれません。