ビジネスシーンで、自分が相手に伝えた「熱量」には、凹凸や変化が自分都合で発生しては期待外れになります。
「同じ熱量で向かい合う」というのは、「きっとこのくらいの勢いで、きっとこのくらいの熱量で取り組んでくれるにちがいない」という期待に応え続けることが、良い仕事につながるということです。
熱量が低い人は、仲間やクライアントからの期待は大きくはありませんが、同時に付き合いづらい、共有感がない、共創感がないと思われます。