K＆Iパートナーズグループの仕事サプリブログ一覧38ページ目

　　　「まだ、エンジンがかからない」「冬場はどうも頭が動かない」などと平然と口にしたり、心の中でなんとなく思ってはいないでしょうか。 「やる気は自分の『損得勘定』で動くことを現実的に心得る」というのは、「損をしたくない」 […]

　　年度末は「俯瞰」「客観視」ができやすい時期でもあります。ぼーっと時間が過ぎてしまってはもったいないですね。 「年間を通した実りを評価し、将来性の高い可能性を見出す」というのは、成果を俯瞰し、自分の業務プロセスや感性な […]

　　新年とはいえ、年度末が近づいてくる状況では、帳尻合わせの仕事姿勢や態度が多くなりがちです。 「人生の春、仕事の春は冬の蓄えで変わる」というのは、仕事の「年度締め」に縛られずに「すべき知見の蓄え」を行うことが必要だ、と […]

　新年にはこれをしよう！と決めた場合、準備はどのくらいの時間を想定していますか？ 「助走期間を用意する習慣が着実な成果を導く」というのは、何かを始めるための準備時間を用意し、その時間にエンジンをかけ始める習慣を付けましょ […]

　依頼されたり、指示されたりしたときに不機嫌そうな返事をする人がいます。相手への意思表明でしょうか？ 「心を開いた返事トーンが前向きさを体内に循環させる」というのは、やる気になれない、気分の悪い指示や依頼であっても、受け […]

　システムやソフトが新しくなるという社内情報を耳にすると「面倒だ」という声が必ず上がるものです。 「最新の武器との協働を全面的に受け入れる体制を自ら示す」というのは、システムやソフトの進化を他人事にしない、という意味です […]

　「何をすべきか」と悩むということは、見つけるための糸口を探し出せていない、ということです。 「すべきことを積み重ねていくことは可能性を追うことだと心得る」というのは、すべきことを積み重ねていくと、物足りなさに気づくこと […]

　がっかりするような話を淡々とされると不快な気持ちになります。 「言いづらい話は柔軟さを添えて言葉にする」というのは、相手にとって残念な話に聞こえる話をするときには、視点を変えた代案や可能性について根拠をあげて説明すると […]

　　年長者が「老害」と呼ばれる理由に「ごもっとも」と思わざるを得ないこともあります。 「正しい行動は年齢に関係なく尊重される」というのは、年長者ほど「その状況に相応しい、正しい判断をする」ことしか選択肢はありません、とい […]

　　　あまりの忙しさに思わず、「もう少しお待ちいただけますか」を連発していることはありませんか？ 「繁忙時ほど、相手を動かすスケジュールをわかりやすく示す」というのは、相手への資料提出などが遅れている場合には、「〇日に提 […]

　　変わることを面倒がっている時代ではありません。若い人たちはどんどん変わることに面白さを見出している時代です。 「変わることを楽しむ仕事とする」というのは、自分から事業や業務の変化を体感しながら、スピーディーに対応策プ […]

　慣れている仕事術はベストだと思いがちです。 「慣れた仕事の進め方を俯瞰してみる」というのは、慣れてきた時間の中で、その仕事に期待される価値が変わってはいなかを見直してみる、という意味です。何のためのその仕事をするのかが […]