仕事サプリブログSupplement Blog

本気モードに入るスイッチ

 あなたには本気モードで仕事に突入するときのスイッチはありますか?    「本気モードに入るスイッチ」というのは、本気=結果を出す決意、という意味です。そのモードに入るときには、何らかのスイッチがあるはずです。   自分 […]

名刺は仕事への決意を表わす

 名刺交換をした時に、「この人はどんな仕事をしているのだろうか?」と思います。    「名刺は仕事への決意を表わす」というのは、名刺に書いてある肩書とそれに伴うミッションを果たします、という宣言をしているようなものです。 […]

想定外のトラブル?

「どうして今?」と思うようなトラブルが降りかかってくることがあります。    「想定外のトラブル?」というのは、どうしてこのトラブルが発生するのかわからない状況、という意味です。実は、「想定外」ではないことを理解すること […]

横やりは世の常

  「今さら、ここで変更?」「もう完成なのに、ここで追加?」という「あり得ない事」が発生し、落ち込むこともあります。  「横やりは世の常」というのは、最初からスケジュールに「ここで横やりが入る可能性あり」と予定に入れてお […]

自分の五感を信じる

 疲れた時に飲みたいお茶、心にゆとりが欲しいとこに食べる果物、自然と自分が元気になれるものを選ぶものです。    「自分の五感を信じる」というのは、自分が欲しい、必要だと思うものがあったら、傍に置きましょう、ということで […]

結果が見えない時も続ける

 すぐに結果が見える仕事は励みになります。    「結果が見えない時も続ける」というのは、「いずれ必要になるから」という想い、「これをしておかなければ、次に進めないから」というような場面でもコツコツとやり続けるということ […]

先手の鉄則

  担当案件が山積みになると、段取りが後手になりがちです。    「先手の鉄則」というのは、先手で案件の動かし方や先行アクションを声掛けして、リーディングした進め方ができることです。  先手で動けるということは、度量や推 […]

アイデアが湧き出るトレーニング

 「コツコツ」は良い響きです。ですが、「いつも同じ仕事を同じ方法でコツコツし続ける」は愛されません。  「アイデアが湧き出るトレーニング」というのは、たとえ同じ仕事であっても、仕方を変える「アイデア」=改善案を湧き出させ […]

仕事は一人じゃない

この言葉の真意はどのようなことでしょうか?  「仕事は一人じゃやない」というのは、見方や仲間がいる、という意味ではありません。仕事には依頼者=クライアントという「相手」がいるということです。 相手を知らずして、思うように […]

未来のために運を磨く

 目の前にある「不運」「少し大変」は「運がない」と決めつけてしまわないことです。  「未来のために運を磨く」というのは、目の前の「不運」を乗り越えた時にはじめて「何のための試練だったのか」ということがわかります。 つまり […]

大人への階段を昇る

ミスなく、卒なく仕事を進めることが「大人」ではないのでは?  「大人への階段を昇る」というのは、仕事の厳しさを知ること、走り貫くパワーを持ち合わせること、物事を冷静に俯瞰したり、状況判断する観察眼であったり、引き際を心得 […]

気持ちのもちよう

 何事も「気持ち次第」であることは誰しも理解するところです。  「気持ちのもちよう」というのは、優しい言葉ではありますが、実は、どのような場面でも冷静な状況判断をすることでもあります。  冷静にその時のつらさ、難しさなど […]