休みの日は「自由」でありたいが・・・。そういうわけにもいきません。 『休み方を変える』というのは、少しだけ周囲にお願いをして、「~をしなくては」というスケジュールの立て方をしないことです。「今日は~をして、~を楽しむ日 […]
アイデアが浮かんでも、頭やパソコンの中にしまい込んではいませんか? 『顧客視点のアイデアは口にする時代』というのは、一昔前と違って「そんなこと、できるはずないだろう」とは言われない時代になったからです。顧客視点で問題を発 […]
朴訥な質問ですが、何が、企業を支えてくれるのでしょうか? 『企業を支えてくれるのは?』というのは、誰と共にビジネスを考え、形にするのか、そしてそのビジネスを有益化してくれるのか?を考えましょう、ということです。 お客様フ […]
ちょっとしたお手柄は後輩に花を持たせましょう。 『花も実もある称賛』というのは、実もあるよ、ということです。花は後輩に、実は自分にでもよいでしょう。 「実」をちゃんと褒めてもらいましょう。そして褒めることが上司の仕事です […]
仕事をしていると、同じ方向を見ていて欲しい、同じテンションでいて欲しい、脳裏に潜在化している期待です。 『同じテンションでいて欲しい』というのは、まさに期待そのものです。だとすると、すべきことは、「こういうテンションは […]
「私の背中を見て、ついて来てくれ!」と言えますか? 『見せられる背中』というのは、その背中を見ていると、どうやって今の仕事をやり貫いているのかという記録が動画のように見える、ということです。 つまり、今までに何度も […]
自分のことをわかってもらいたいですか? 『誰にもわかってもらえなくてもいいじゃない』とは思いませんか?自分の思う通りにしか人は生きられないのですから、自分が自分のことをわかっていればhappyです。 そういう生き方であ […]
「どうしたらいいの?」と訊いていたのでは、自分の経験値を質的に高まることがありません。 『どうしたらいいの?』ではなく、「どうしたらできるだろうか?」と考えることがポジティブ。この時点で、心がプラス方向に動き出してい […]
同じ仕事をしていても、「かわりつつある何か」に気づくことがあります。変わらなくては、と思う気持ちかもしれません。 『自分の変化に気づいたら?』というのは、「この仕事の仕方は自分の目指すものではない」「今、目指すべきとこ […]
仕事の基本は一人。自分がどこまで追い込んで結果を出すのか、それを決めるのも自分。 『一人に戻る』というのは、何人で仕事をしていようと、自分が一人でもできるように効率のよい段取りとミスの無い仕事ができる能力を有していること […]
相手の立場に立って考える、言葉ではわかりますが、実際にどうしたらよいのか? 『相手の立場にたったら何ができる?』のかと言えば、「感じるままに」では何もできません。次の瞬間、この先の展開を予測しながら、今、何を相手のために […]
大小を問わず、変化が自分に近づいていることに気づく瞬間があります。 『人生の気流を感じる』というのは、自分が動かされていくことを感じる瞬間です。それは、止めることができない「何か」の流れがあります。あとになれば、「そうい […]