目の前の問題を解決することに力を貸してくれる人はいますが、その先を気にかけてくれる人は少ないものです
「1つの事象から、その先にある大きな問題に気づく力がお客様の役に立つ」というのは、そのためには目の前の人からだけではなく、他の人からも多くの情報を得る必要があります。そこまでの努力をする人は、広い視野で物事を考えてくれる、良きパートナーである、という意味です。