「ある程度は知っている」というのが、かじっただけの情報量であることを裏付けていますね。
「知ること、知る機会を増やすことから、知らないことの多さを学ぶ」というのは、「知っているつもり」はもったいない、という意味です。物事は知れば知るほど、もっと知っておかなければこの得た知識・情報すら活かすことができない、という現実に思い当たります。