正義、適正という言葉ほど、基準がありません。「自分の非」にも納得できないこともあります。
「自分に非があっても納得できない仕打ちをされると人は怒るしかできない」というのは、そもそもの基準が違いすぎると、折り合う点を見出すことができなくなる、という意味です。特に、古い認識の中で生きている人たちと向き合っていると、怒りで不満を消火し、自分の選択を変えるしかないものです。それでも、選択肢があるだけ、幸せなのです。