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体力が気力を支えてくれていても身体のどこかに負担がかかっている

身体に異変が起きるのは、組織が崩れていくのと似ています。

「体力が気力を支えてくれていても身体のどこかに負担がかかっている」というのは、自動化やロボット化を遠くからみているだけでは、組織の土台が崩れかかっていても気づけない、という意味です。「今ではなくても」「今いる人材でなんとかするのがすべきこと」と言っていると、組織の異変に気付くことができなくなります。