「結果的になんとかできればいい」という考え方に支配されてはいませんか?
「根本の問題に目をつぶっていないかを自分に問いただす」というのは、目に見える問題だけを何とか解決しておこう、という考え方に支配されてはいませんか、という意味です。この考え方に支配されてしまうと、「何も変わっていなかった」という厳しい現実に向き合うことになります。