偽りのある人は人相に「晴れ」が無いものです。
「偽らず、ブレず、高い志で生きていきたい、苦難に遭うたびに芯がたくましくなる」というのは、知らず知らずのうちに謙虚という逞しさを身につけているらしい、という意味です。謙虚さは「志」という強さが土台にあるからです。