お客様からのメールが少ないと妙に落ち着かない気持ちになることがあります。
「動静が穏やかな時こそ、その先を拓くためのデザインに集中する」というのは、今の状態はずっと前の行動の結果である、という理解をしましょう、という意味です。今日は、その先のためにしたいことをデザインする楽しい時間、集中する時間にしましょう。