パートナーシップは結果ばかりでは、できないようです。
「『こうできたらいいだろうな』と思うデザインからパートナーシップがはじまる」というのは、お客様、家族、友人との関係の中では、「ともに考えながら実現していく」というプロセスの共有ができる、という意味です。このプロセスの共有によって、相手の事情や背景などがより深く理解できる機会に恵まれ、パートナーという関係が生まれます。