大事なことなのに、会議の最中で言葉にできない、そんな自分は好きになれないですね。
「『それ、お客様のためになるの?』をいつもの言葉にしたい」というのは、大事なことを曖昧にしていては、誰のためにもならない、という意味です。「いつもの言葉」にしているうちに、「誰も言わなくてもわかる言葉」にできたら、いいですね。