自分は何をしたいのか、と考えると「今のこと、それとも先のこと?」と考えたくなります。 ある意味の逃げかもしれません。
「人生をイメージする目論見書は何度も書き換えOK」というのは、大きな「成し得たいこと」は人生の中の最大のロングプランでよいが、今の自分を動かすためには短期の目論見が必要だ、という意味です。しかも、ただのプランでは足りないのです。「こうしなければ最大のゴールには遠い」という想いを持って、目論むことがエネルギーになりそうです。