いつもと同じ目線、視点でモノを見ていると決まった「点」にしか目が届かないものです。
「俯瞰する力が気づき力に直結する」というのは、先入観を持たずに「診てみる」「観てみる」という習慣が、発見につながる、という意味です。2つの見方を手順よく発動することが肝です。