手探りで仕事を進めていると「これくらいでいいや」と100%の力にを出し切れないプロセスもあります。
「正しいプロセスの選択であれば期待する実りを得る」というのは、正しい判断をしていれば、遠回りをしてでも成功できる、という意味です。人はショートカットをしたがります。後ろ倒しをしたがります。その「ついつい」を捨て、地道に整えていれば「期待するゴール」にたどり着かないはずがないのです。