K＆Iパートナーズグループの仕事サプリブログ「数値化と可視化では伝わるものが違う」

業務を数値化しているだけでは、その本質や実態を知ることはできません。

「数値化と可視化では伝わるものが違う」というのは、数値だけを追っているとプロセスを含めない「見える化」に終わってしまう、という意味です。プロセスデータがないと数値は実態を語りません。結果を追う数値とプロセスを追う数値の2つを合わせて「可視化」とすることが必要です。