不満や不安に自分の心をさいなまれてしまうと、「どうしたらよいのか」と考えることに注力してしまうものです。
「立ち止まってはいけない「時」を生きる」というのは、「どしたらよいのか」と悩んだら、「動き続ける」「もっと動く」ことを選択しましょう、という意味です。つらい時、苦しい時は、「考えなくては」と思い込んでしまうものです。動いていれば、必ず前に進んでいます。見える景色が変わってきます。気づきも変わります。