アイデアに溢れた会議に参加すると「素晴らしいチームだ」「期待できる」と思いたくなります。
「何から始めたらよいかがわからない症候群を予防する」というのは、意見やアイデアを出すことはできても、実現を他人任せにする症状が発生していないかを疑ってみよう、ということです。何からはじめるのがよいのかをプランニングできてこそ、「期待できる」チームです。