「あの人は仕事に関しては凄いけれど・・」という言葉を耳にすることはありませんか?
「人格のない「できる人」はチームに必要なのか?!」というのは、チーム総合力としては、前に進む仕事ではなく、今をこなす仕事に終わっている、という意味です。人格があるというのは「できる」仕事のプロセスにも共感があるということです。それがなければ、信頼のない人です。チームにとっては「その場限りの存在」にしか評価されません。