K＆Iパートナーズグループの仕事サプリブログ「「ここまではやり切る」という判断には個人差があることを認める」

　　　　「深夜まで仕事をしないで、あさイチでしたほうが効率いいと思うよ」と言われても・・・。

　「『ここまではやり切る』という判断には個人差があることを認める」というのは、生き方、仕事への考え方の違いを否定することは不必要なことだ、という意味です。「明日、続きをがんばればよい」と思う人も「あと60分だけ頑張り切りたい」と思う人、どちらも「アリ」です。正しい答えなどありません。良い仕事、なりたい自分になろうとする人の生き方は認めることが大事。それができる人であれば、どんなに仕事が忙しくても、落ち込んでいても「心の自由」を持ち続けることができるでしょう。