自分たちにとって異質な物事とアライアンスすることが企業の生命線になっています。
「異質な物事に魅力を見出す度量をもつ」というのは、変化の時代には「異質」な領域にこそ、想像できない可能性が残されている、ということです。ですが、ニュースでは知っていても、わかってはいても、自分には関係ない、当社には無縁な話だ、と思い込んでいることはないでしょうか。