結果と成果を同じに捉えてしまうことはないでしょうか?
「結果を追いながら何が成果なのかを見つけ出す」というのは、成果を理解していないと数字を追うだけの仕事になってしまう、ということです。あたりまえのことに聞こえますが、結果と成果を混同している人は多いものです。成果をわかっていると結果にたどり着くプロセスの選択が違います。このプロセスこそ、やりがいにつながる実力の証ではないでしょうか。