中途半端にしない、それを実践するには覚悟が必要です。
「『これでよいのか』と悩んだ時には考え抜く」というのは、直近の経験データを思いおこして判断するのでは良い結果にはつながりません。「直近並びの結果」が「これでよいのか」なのですから。「何は気になるのか」を分析することです。その結果には、自分が「本当はこうしたい」という「自分への期待」が含まれていります。だから、考え抜く、しかないのです。