相手への貢献度を相手の目線で考えてみたことはありますか?
「相手の事情を察するための試行錯誤」というのは、どんなに万全な提案書であっても、社内を通しやすいポイントを押さえていなければ役に立たないということです。そんなことくらいわかっている!と思いがちですが、すんなりと答えが出ているとしたら、それは自分ファーストになっているかもしれません。相手の会社の事情など、そんなに簡単にはわかるものではないのでは?試行錯誤をして「通過できるパス」を獲得しましょう。