「アイデアはいくらでもあるんだよ」と豪語することは誰にでもできます。
「アイデアの次に踏み込む能力」というのは、結果にたどり着かないとアイデアの存在なんて空気のようなものだということです。わかっているのに、アイデア・意見だけを出している人は残念です。それを形にする・実現するために踏み込む能力こそが「実力」といわれます。