気の合う仲間は、仕事の能力でも補完し合う関係でしょうか?
「得意分野が異なる仲間と高みに挑む」というのは、自分の弱みを補う能力のある仲間を見つけようということです。ですが、得意分野が異なる相手とコミュニケーションをとるためには、徹底した「聴く姿勢」が必要です。そこから、理解できるビジョンや方針を見出すことができれば、「仲間」として高みに挑むことができます。