打つ手や判断のタイミングが早く、何事につけ安心して見ていることができる人がいます。できれば、そこに思いが入るとよいですね。
「思い」というのは、YES/NOの判断だけではなく、どうしてそれをすることが、かかわる人にとって良いことなのか、という理由と影響を伝えることです。
そして、その想いは、自分のためだけではなく、相手やかかわる人にとっても「しあわせ」であることが必要です。