何のためにこの業務をしているのだろうか?忙しさの中で、自問することを忘れてはいないでしょうか?
何のためには、シンプルでありながら、物事の核心をつかむための毎日の鍛錬のようなルーティンです。
成果の適正は「何のために」を正しくつかむことからはじまります。