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見・守る

  「はじめて」に挑戦している仲間をどのように応援しますか?「見守る」ということは、「見」「守る」の2つの行動が必要です。

 「見」は見ていても口を出さないこと、「守る」はくじけそうだったり、失敗しそうになったときに背中から支えてあげればよいのでしょう。表になるのではなく、「背中から」でよいのです。

 「見・守る」は疲れます。その労力をかけることが人材育成やチームビルドの温かな支柱なのです。