自分はどうしてダメなのだろう?などと思うことがあります。結果を出せない、やり通せない自分に「ダメ」の烙印を押してしまいます。弱い自分をそのまま受け入れることは心地の良いことではありません。
ダメな自分も自分自身であることは頭では理解できています。でも、心は受け入れたくはないのです。受け入れることができないままでは、心が病んでしまいます。受け入れるためには心の栄養が必要です。
受け入れるためには、自分の良い点を毎日1つずつ口にしてみましょう。心の栄養になり、心の療養をしてくれます。