創造力とは新しい製品やサービスを考えるということではありません。新しい可能性をイメージし、そのイメージから仮説を立ててみることです。
仮説を立てることから実証するための「立て付け」や論理的なフローなどができると、いよいよ創造力は実証段階に入ります。難しく考えずに、「たとえば」という「仮説」を立てることを楽しみましょう。
イメージを仮説にできると、発想することが楽しくなります。この状態が「創造」することなのですね。