定期的に、遠い空、遠い陸地を見るタイミングを見つけましょう。
「遠くをみる」というのは、今いる場所が、すべてのはじまりだ、そう思う瞬間をつくることです。
まちがいなく、この瞬間、何をどのように考えているのか、ということが未来に続く起点になるのですから。