目標と夢は同じではありません。
目標は、目に見える指標、路標ですから、到達点は目に見えるものです。ですから、残り指標をカウントしながら、登りつめることができます。
目標はあくまでも目標だと言い切る人には、まっすぐに続く指標が最初から見えてはいなかったのです。