お客さまのお役にたつこと、喜んでいただくことを第一に仕事をします。ですが。お客さまのため、という言葉はあまりにも抽象的です。具体的に考えてみることが必要です。
お客さまの未来にかかわる関係になることが大事です。
お客さまにとって価値のある企業であるためには、お客さまの「まだ気づいていない」ことにお役に立ちたいものです。つまり、未来につながる一歩です。そして、そのことに気づいている企業こそが、社会的にも価値ある企業となります。