K＆Iパートナーズグループの仕事サプリブログ一覧

　「こういう見方もあるよね」と自分で自分を「すごいね」と褒めたくなることはありませんか？ 「3日間、毎日1つの企画書とにらめっこしていると、違う自分に出会う瞬間がある」というのは、その日の天気や気分で、想像力は変わってい […]

凝り固まった人に見えてしまうと、面白くない人、と思われるようです。   「業界情報通は悪くはないが、ユーザー目線がない、と最近は言われるらしい」というのは、自分の世界に没頭してばかりで、周囲の意見や情報には目を向けないの […]

固定概念のもとに絞られた材料の中でブレストすると参加者の表情が暗くなります。   「興味深い材料が展開されたブレストは想定を超える創造力を引き出す」というのは、特定の方向性に仕向けられた情報をもとにプレストすることは、参 […]

使命感は重たいけれど、その重たさが自分を真剣にさせます   「使命感のない仕事は空想に終わり、最後の5分間の粘りさえも出せない」というのは、「何のために」が明確ではなく、何かを創る、変える、という熱量がこみあげてくること […]

「できることをする」という発想だけを脳に押し込めると、自己肯定感を失ってしまいます。   「実現可能性を広げていく妄想が頭の栄養になる」というのは、シミュレーションを繰り返し、その可能性を論理的に裏付けていく妄想は、ゲー […]

視野を広げたり、人とのかかわり方を広げたりしてみよう、という意識を持っていますか？   「携帯電話や手帳のアドレス帳に仕事関係しかないとしたら、それは凝り固まった人生である」というのは、365日24時間を仕事で埋め尽くし […]

経済学的な解釈だと「いつも通り」は意思決定のコスト削減なのだそうです。   「前回と同じ、これまで通り、で得ている安心感を疑ってみる」というのは、脳の働きを省エネ型にしすぎていませんか？という意味です。パターン化すること […]

　独り言が癖になっているとあまり良くないような印象を持ちがちですが、そうでもないらしいのです。 「独り言は、音として自分で自分の音を聞くことで脳活になる」というのは、音を聞くことで、 内容が確認できたり、思考のプロセスを […]

少なくとも肩書を入れたがるのは、なんとなく「古いかな」と感じます。   「自己紹介に会社名や肩書を入れるのは当たり前？伸びしろを潰している可能性がある」というのは、肩書を言葉にするだけで、出会った人との関係性に不要な情報 […]

頭がパンパンになっていると、過去の情報を駆使することしか選択肢がなくなります。   「新しいインプットができる余白がある人にチャンスは訪れる」というのは、常に「この考え方に固執するのはよくないな」「この考え方よりも面白い […]

専門用語ではなく、日常の言葉であっても蓄積されているものが違えば、考え方にも違いが出てくるのが当然です。   「頭の中に蓄積されている知識や言葉が違えは思考の仕方も違うことを理解する」というのは、読む本が違うだけで、蓄積 […]

理屈がわからないと行動ができない？と思うのが仕事人ですが、そうでもない人もいるのです。   「多様性に振り回されずに、理屈を理解しない人がいることを受け入れる」というのは、指示通りに行動できない部下や後輩がいたとしたら、 […]